景観デザイン研究室Hoshino Lab.Kumamoto Univ
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昭和通線(小戸之橋)/橋上・街路景観デザイン概要
宮崎市の大淀川に架かる小戸之橋の架け替えと周辺道路の拡幅に対して、 従来の車両中心ではない歩いて楽しい橋梁や街路をデザインコンセプトとして提案を行った。 設計段階では、同学科の小林研究室と連携したCGによる検討や、 宮崎大学と協働した地元住民とのワークショップを行いながらデザインを進めていった。 本プロジェクトでは、熊本大学と宮崎大学との連携、両大学の学生の参加による 検討模型の制作やワークショップの運営を行っている。 このような取り組みは、ワークショップに参加していただいた方々の アンケートでも概ね好評を得ており、デザインの成果に対する期待も高い。
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